9月の失敗銘柄
9月15日に日本空調サービス(4658)配当予想を14円から27.5円(普通配当14円、特別配当13.5円)に変更したのを見て、9月15日の終値(737円)での配当利回りは3.73%になるため、9月16日に買いに行きました。
9月16日はストップ高の金額(887円、配当利回り3.10%)で購入することになり、そのまま急落、821円でその日は終了することに。結局そのまま、配当落ち日の9月28日に830円で売却しました。
今回の反省としては、
- 修正予想が出たと言ってもたいして配当利回りも高くないので、手を出すべきでは無かった。やっぱり4%以上になるような株価で買うべきかなー。
- 雑誌とかでもよく出てますが、特別配当は考慮しない方がいい。
- 配当落ち直前の配当予想修正には乗っからない方がいいかなと思いました。
これらをこれからは考慮に入れて売買しようと思います。
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